トヨタ・ヤリスクロスの価格は?おすすめグレードと魅力を徹底解説
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ヤリスクロス
2026/02/03

トヨタのコンパクトSUVとして爆発的な人気を誇るヤリスクロス。
スタイリッシュなデザインと扱いやすいサイズ感から、購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ購入しようとすると「グレードが多くて価格がわかりにくい」といった疑問が浮かんでくるものです。

この記事では、最新価格をもとに、おすすめのグレードやそのほかヤリスクロスの魅力まで詳しく解説します。
読み終わる頃には、ご自身の予算にぴったりの一台が見つかるはずです。

ヤリスクロスの価格は?全グレード一覧

ヤリスクロスは2025年2月の改良により、装備内容の見直しや安全装備の充実が行われ、それに伴い価格も改定されました。

まずは基本となる車両本体価格をパワートレインごとに整理して確認しましょう。
ご自身の予算感と照らし合わせてみてください。

ガソリン車の価格と特徴

ガソリン車は、車両本体価格を抑えて購入できる点が最大の魅力です。
初期費用を安く済ませたい方や、年間の走行距離がそれほど多くない方に適しています。

以下の表は、ガソリン車のグレード別価格一覧です。

グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
X 2WD 2,066,900円
4WD 2,297,900円
G 2WD 2,195,600円
4WD 2,426,600円
Z 2WD 2,536,600円
4WD 2,767,600円
Z “Adventure” 2WD 2,652,100円
4WD 2,883,100円
GR SPORT 2WD 2,671,900円

■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)2025年2月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店にお尋ねください。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

ガソリン車のエントリーモデルであるXグレードは、約207万円からという非常に手頃な価格設定になっています。
しかし、Xグレードは装備が簡素化されているため、装備との兼ね合いでGグレード以上を選択する方も多いです。

Gグレードであれば約220万円から検討可能であり、SUVとして非常に優れたコストパフォーマンスと言えます。

ハイブリッド車の価格と特徴

ハイブリッド車はガソリン車に比べて車両価格は上がりますが、圧倒的な低燃費と静粛性の高さが特徴です。
長く乗る場合や、毎日の通勤・送迎などで距離を走る方におすすめです。

グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
X 2WD 2,450,800円
E-Four 2,681,800円
G 2WD 2,566,300円
E-Four 2,797,300円
Z 2WD 2,907,300円
E-Four 3,138,300円
Z “Adventure” 2WD 3,022,800円
E-Four 3,253,800円
GR SPORT 2WD 3,051,400円

■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)2025年2月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店にお尋ねください。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

ハイブリッド車の場合、売れ筋のZグレードでも300万円以下(2WD)となっており、諸費用を含めても300万円台中盤程度に収まる価格設定が魅力です。

特にE-Four(電気式4WD)の設定があるため、雪道などを走行する機会がある方にとっても有力な選択肢となります。

結局どれを選ぶべき?おすすめグレード3選

価格表を見ただけでは、どのグレードが自分に合っているか判断するのは難しいかもしれません。
ここでは、装備内容と価格のバランスを考慮し、ニーズ別に厳選した3つのおすすめグレードを紹介します。

コスパ重視ならガソリンGグレード

「とにかく安く、でも必要な装備は欲しい」という方には、ガソリン車のGグレードが最適です。

最安値のXグレードではホイールがスチール製で、ヘッドレストも一体型になっていますが、Gグレードからは上級ファブリックシートや16インチアルミホイール(オプション選択可)などが装備され、見た目の高級感が追加されます。

また、安全装備のToyota Safety Senseも標準装備されており、日常使いで不満を感じることは少ないでしょう。
ナビやETCなどの基本オプションを追加しても、初めてのSUVとしても非常に手を出しやすい一台です。

満足度重視ならハイブリッドZ

「長く乗るからこそ、装備にも見た目にもこだわりたい」という方には、ハイブリッド車のZグレードを強くおすすめします。

Zグレードになると、タイヤが18インチの大径アルミホイールになり、外観の迫力が一気に増します。
また、運転席に電動シートが採用されたり、シートヒーターが標準装備されたりと、快適性が格段に向上します。

内装の質感も合成皮革とツイード調ファブリックのコンビシートになり、所有満足度が高い一台です。

アウトドア派にはZ “Adventure”

キャンプやスキーなどのアクティビティを積極的に楽しむ方には、Z “Adventure”がぴったりです。

Zグレードをベースに、専用デザインの前後バンパーやシルバーのルーフレールが標準装備されており、よりタフでSUVらしい外観に仕上がっています。

内装もサドルタンという明るい茶色の合皮シートが採用されており、アクティブでおしゃれな雰囲気が漂います。
Zグレードとの価格差は約12~13万円ですが、ルーフレールなどの追加装備を考えると割高感はありません。

他の人と少し違う個性を出したい方にもおすすめのグレードです。

ヤリスクロスの魅力を紹介

ヤリスクロスは価格やグレード構成だけでなく、日常での使いやすさや安心感といった点でも評価の高いコンパクトSUVです。

ここでは、購入を検討するうえで知っておきたいヤリスクロスならではの魅力を、日常利用の視点から整理して紹介します。
価格だけでは見えてこない強みを確認していきましょう。

日常使いしやすいサイズ感と取り回しの良さ

ヤリスクロスはSUVらしい存在感がありながら、全長・全幅は抑えられており、狭い駐車場や住宅街でも扱いやすいサイズ感が魅力です。

最小回転半径も小さく、運転に不安を感じやすい方や、日常的に街中を走る機会が多い方でもストレスなく扱えます。

コンパクトカーからの乗り換えでも違和感が少なく、初めてSUVを選ぶ方にも適した一台と言えるでしょう。

【関連記事】ヤリスクロスの車内空間の広さを徹底解説!使い勝手や荷室サイズまで詳しく紹介

燃費性能と先進安全装備のバランスが優秀

ガソリン車・ハイブリッド車ともに、実用燃費を重視した設計となっており、日々の通勤や買い物などの普段使いでも燃料代を抑えやすい点が特徴です。

また、衝突回避支援や運転支援機能を含むToyota Safety Senseが全車標準装備されており、価格を抑えたグレードでも安心感は十分に確保されています。

コストと安全性の両立を重視する方にとって、納得感の高いポイントです。

【関連記事】【2025】ヤリスクロスの燃費は?ハイブリッド・ガソリン車を徹底比較

まとめ

ヤリスクロスの価格や選び方について解説してきました。
記事の要点を以下にまとめます。

・価格帯:ガソリン車は2,066,900円〜、ハイブリッド車は2,450,800円〜と幅広い予算に対応。

・推奨グレード:コスパなら「ガソリンG」、満足度なら「ハイブリッドZ」、個性派なら「Z “Adventure”」。

・購入前にグレードごとの価格差と装備内容を把握しておくことで、無理のない予算設定と納得のいく選択がしやすい。

ヤリスクロスは、価格・燃費・使い勝手のバランスが非常に高いレベルでまとまっている優秀なSUVです。
この記事で紹介した価格情報やシミュレーションを参考に、ぜひ「トヨタモビリティ帯広」で実車を確認し、あなたにぴったりの一台を見つけてください。

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