2025年12月17日に生まれ変わり、デザインを一新した「新型RAV4」。
この記事では6代目となる新型RAV4のデザインについて、グレードによる違いやそれぞれの特徴を詳しく解説します。
これから新型RAV4の購入をご検討されるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
新型RAV4のデザインコンセプトとは?
新型RAV4のデザインコンセプトは「Life is an Adventure」。
その言葉通り、「アクティブ」「インパクト」などのオフロードカーらしさと、「電動化」「環境性能」といった先進的なイメージを融合したデザインに仕上がりました。
約30年もの長い間愛されてきた「RAV4」の新たな魅力について、エクステリア・インテリア、内装の両面で詳しくご紹介していきます。
RAV4の外装(エクステリア)デザインの魅力
新型RAV4の外装は、一目見てSUVらしい力強さを感じさせながらも、都市の風景にも馴染む洗練さを兼ね備えています。
ここではフロント、サイド、リアに分けてその魅力をご紹介します。
力強さと先進性を両立したフロントデザイン
まず初めにご紹介したいポイントは「フロントマスク」です。
シャープでインパクトのある「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、SUVらしさと洗練された印象を両立。
新しい時代のRAV4として相応しいデザインに仕上がっています。
新型RAV4の大きな特徴として、グレードごとに大きくキャラクターの異なるデザインを採用している点があげられます。
記事内では「先進・洗練」「ワイルド・アクティブ」「スポーティー」といった、グレードごとの特徴もまとめていますので、気になる方はぜひあわせてチェックをしてみてください。
アクティブさを強調するサイドビュー
ボリュームのあるサイドビューも、新型RAV4の魅力のひとつです。
18インチの大径アルミホイールを標準装備し、大きなホイールアーチと高い地上高、SUVらしいワイルドな力強さで走破性の高さを期待させてくれます。
広い室内と使い勝手の良い荷室スペースを確保し、オフロードカーらしいアクティブなスタイルを演出しています。
安定感のあるリアデザイン
リアデザインは水平基調のラインとワイドなスタンスが特徴で、どっしりとした安定感を演出しています。
リアコンビネーションランプは、フロントと同様にシャープで先進的なデザインが採用されており、後ろ姿を引き締めています。
RAV4ならではの存在感と頼もしさに加え視認性も高く、安全性にも配慮されたデザインです。
RAV4の内装(インテリア)デザインのこだわり
新型RAV4は、外装だけでなく内装デザインにも多くのこだわりが詰まっています。ドライバーが運転に集中でき、同乗者も快適に過ごせる空間づくりが追求されました。
【関連記事】RAV4の車内空間は本当に広い?サイズや収納力を実用的に徹底解説!
機能的で使いやすい運転席周り
運転席周りは水平基調のインストルメントパネルによって、広々とした視界が確保されています。
スイッチ類は各機能を一括りにして直感的な操作を可能にする「アイランドアーキテクチャー」を採用し、初めて運転する人でも迷うことなく扱える機能的な造りに。
大型のセンターディスプレイやデジタルメーターなど先進的な装備も充実しており、機能性とデザイン性が見事に融合しています。
快適で広々とした室内空間
室内は、大人5人がゆったりと乗車できる快適な空間が広がっています。
後部座席も足元や頭上に十分なスペースが確保されており、長距離のドライブでも疲れにくい設計です。
シートの素材や質感にもこだわり、グレードごとに異なる個性を演出しながら上質な座り心地を提供します。
トヨタ初※となる「リバーシブルアームレスト(コンソールボックス付)」の設定など、使い勝手にも配慮しており、長距離のドライブでも快適に過ごせる空間となっています。
※2026年2月現在。
大容量で実用的なラゲージスペース
SUVとしての実用性を大きく左右するのがラゲージスペース。
新型RAV4は、クラストップレベル※の広くて使いやすい荷室を確保しており、日常の買い物からキャンプ用品などの大きな荷物の積載まで、幅広いニーズに対応します。
※ミディアムSUVクラスでの比較。2026年2月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
後部座席を倒せばさらに広大なスペースが出現し、様々なアクティビティをサポートします。
3つのグレードで異なるデザインを徹底比較
グレードによってキャラクターの異なるデザインは、新しくなったRAV4の大きな魅力の一つです。
「先進・洗練」「ワイルド・アクティブ」「スポーティー」という異なる個性の中から、好みやライフデザインに合った一台を選ぶことができます。
| グレード | デザインの方向性 | 主な特徴 |
| Z | 先進・洗練 | 特徴的なメッシュグリルとボディ同色のパンパ― |
| Adventure | オフロード・タフ | 大型グリル、専用ホイールアーチモール、武骨で力強いスタイル |
| GR SPORT | スポーティー・機能美 | スポーティなカッコよさと、空力を追求した走行性能の向上を両立 |
【関連記事】RAV4の特徴を徹底解説!グレードごとの違いや魅力を詳しく紹介
都市に映える洗練された「Z」
「Z」グレードのコンセプトは「先進・洗練」。
ハニカム型の緻密なデザインを施したメッシュグリルと、奥行きがあり立体感のある造形が特徴的なボディ同色のバンパーで、街乗りでも映えるスタイリッシュなデザインに仕上がりました。
さらには、切削光輝を施し、インパクトのある大径でありながら高級感も備えた18インチアルミホイールで、洗練されたサイドビューとなっています。
オフロード感が際立つ「Adventure」
「Adventure」グレードは「オフロード・タフ」といったSUVらしさを重視したエクステリアです。
フロントマスクは高めのノーズピークと大きなグリル。直線的なデザインが武骨でワイルドなスタイルに。
専用の大型アーチモールに、シンプルで力強い6本スポークとブラックの塗装が特徴的な18インチアルミホイールを採用。
サイドのシルエットも、より力強くインパクトのあるデザインとなりました。
スポーティーさを追求した「GR SPORT」
トヨタのモータースポーツブランド「GR」のモデルを新設定。
走りの楽しさを期待させるスポーティーなビジュアルと走行性能を兼ね備えたモデルです。
「機能美」にこだわり、前後の空力バランスを徹底的に追求したデザインは、高速域だけでなく低中速域でもダウンフォースを生み出し、ハンドリングの向上につながっています。
スポーツカーらしいビジュアルと、GRの名に恥じない高い機能性を両立した優れたデザインです。
RAV4のデザインを引き立てるカラーバリエーション
車の印象を大きく変えるボディカラーも、クルマを購入する上で重要な要素です。
新型RAV4では定番の人気色から個性的な新色まで、魅力的なカラーラインナップが用意されています。
全13色のボディカラー
RAV4のボディカラーラインアップは、モノトーン7色・バイトーン6色の全13色の設定が用意されています。
定番のホワイトパールやブラックをはじめ、SUVらしいブロンズやグレーなど幅広いラインアップが用意されており、各グレードの個性を際立たせています。
世界観を演出するグレードごとの専用カラー
ボディカラーの設定は、グレードやパワートレーンで異なるため注意が必要です。
「Z」「Adventure」「GR SPORT」のグレードだけでなく、「ハイブリッド」「プラグインハイブリッド」の走行システムの違いでもカラー設定が分かれており、それぞれのコンセプトにあわせて選べるカラーが異なります。
グレード選びの際は必ずボディカラーの設定もチェックして検討を進めましょう。
まとめ
新型RAV4のデザインは、「Life is an Adventure」というコンセプトのもと、SUVらしい力強さと現代的な洗練さを見事に融合させています。
さらに、「Z」「Adventure」「GR SPORT」という3つの個性的なグレードを設定することで、多様化するユーザーのニーズに応えています。
この記事を参考に、ぜひご自身の目でそのデザインの魅力を確かめ、あなたにぴったりの一台を見つけてください。
